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さよなら=こんにちは
 日常生活も舞台の中から発する台詞


「ことば」は生きている。

たとえば

「こんにちは」という言葉も言葉はひとつだけど
何かの拍子で化学変化を起こし、捕らえ方はものすごい
とっても限りない数の意味が出てくるんだと思う


今日たまたま稽古を見ていて「さようなら」という言葉に
一瞬深く考えてしまった。

本当に懇情の別れ際にいった 「さようなら」

小学校の教室で一日が終わったあとにみんなでいう「さようなら」

彼氏が浮気をして自分で別れを告げる 「さようなら」

オフコースの「さよなら」



「さようなら」という言葉には数々のストーリーが隠されている

もちろんその言葉以外もひとつの言葉に様々な意味や
異なる感情も発してしまうけども



どうしても悲しい。これでお別れ。というきもちでの意味に
捕らえやすいけど、プラスの意味もあるんだと考える


形が違ったとしても感じ取れる=出会えるかもしれない
さようならのあとにまた新たな出会いがあるかもしれない
きょうしつでさようならした後にはあったかいご飯がまってるのかもしれない


「さようなら」ということばってある意味不思議なきもちにさせてくれるのかもしれない





音響卓にすわり台詞を聞いていたら
この歌が思い出され、大粒の涙が知らぬ間にあふれてきた
それは悲しいのか嬉しいのかわからないけど
とってもその役者さんが発した言葉が
自分の心の中でこの曲と情景をあわせたに違いない



でもこれはしばらくのなぞであるんだろうな。



あったかいけどほほをつたったなみだは
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